[HOME ]



USF広報室紹介

[USFの意味][活動履歴][執筆環境]

初めまして、猫屋真(ねこやまこと)です。

 銀英伝にはまりこむ余り、「自分でもこんな話を書いてみたい」と、同人誌サークルを始めたのが1995年5月。『銀河系大戦史』と銘打ってオリジナル小説本を発行しています。サークル『銀の砂』の南秦広さんに表紙と挿し絵を描いていただいているほか、ゲストとして「銀の砂」さまにも時折、お邪魔しております(小説のページをご覧下さい)。

銀河系大戦史シリーズご紹介:銀英伝同様、遠〜い未来、銀河系に広がった人類の子孫たちの間で繰り広げられる恒星系間戦争を描いた小説です。一度、銀河系の半分にまで広がった人類が、無謀な戦争で自分たちをほとんど滅ぼしてしまい、僅かな生き残りたちがそれから数千年経ってようやくもう一度宇宙に出ていったとたん、最悪な出会い方をして戦争に突入していく……そういう物語です。SFというよりも、SFの道具立てを借りた仮想戦史小説といった内容といえばよろしいでしょうか。
 2002年6月現在、本編10冊と外史4冊にて完結。
 最短68〜最長236ページ。読み切るには「結構な根性」が必要です(^_^ゞ 一部をWEB上で公開しておりますので、「長い話なら読んでやってもいい」という方、お訪ね下さい。

 現時点での活動の軸足は完全に銀英伝(原点!)に移っており、他にほんのちょっとだけ『例のあの児童向けファンタジーシリーズ』にも手を出しています。同人誌即売会参加に合わせて執筆活動をしていますが、肝心の同人誌即売会参加が年に1回か2回なので、新刊発行のスピードは年1冊か、多くて2冊です。

USFの意味

USFとは、このストーリの中に登場する『連邦空軍……the United federations Space Force』の略称です。
当初、シェルメス連邦は、Shelmess Union という訳語を当てており、USF=Union Space Force のつもりでした。後に、the United Federations of Shelmess の方が、想定に近いことに気づきました。この意味で、USF広報室よりもUFSF広報室の方がふさわしいとは思うのですが、結局はUSF広報室のままで通しました。

活動履歴

1995年 5月 ゆえあってサークル活動開始。後期大戦-1『天翔ける銀狼』を発行。SCCで、銀の砂様に委託。PCはJ3100EZ。MS-WORD 5での縦書き原稿設定に苦しむ。
1995年 7月 レーザー・ライター(Xerox Lasar Wind1040)を購入。
1995年 8月 コミケットに初参加。初めて参加したイベントがコミケットというのも珍しいんじゃないだろうか。前期大戦-1『緋の黎明』を発行。まだ晴海だった。初のゲスト原稿『ランジェリィ・パニック』(銀英伝ギャグだか、なにしろ短編は初めてで最後まで苦しんだ (^_^;ゞ))。
1995年12月 なぜか連続してコミケットに参加。前期大戦-2『嵐の前に』発行。
1996年 5月 SCCで外史もどき『インターミッションI』発行。自分でも満足できなかった内容なので、数十部を頒布した段階で残部を廃棄してしまう。
1996年 8月 コミケット参加できず。めげずに前期大戦-3『紅蓮の惑星』を出して、直後のコミティアに参加するも、誰一人手にとってももらえずがっくり。この後、PCをWin3.1からWin95(FMV)へ。MS-WORD95を使うようになって行間を詰められるようになったため、同じ厚さの本でも原稿の量が急増するようになる。
1996年12月 奇跡のようにコミケットに参加。外史-1『そんなに遠くない昔に』で、いわゆる“ルリタニア・テーマ((c)田中芳樹”にチャレンジ。それなりに頒布数が出て、いささか驚く。2回目の銀英伝ゲスト原稿『ホクスポクス…以下、省略!』(銀英伝:ケスラー・マリーカのラブ・コメ。結構楽しんで書いた)。
1997年 2月 Miniature Schnauzer(ミニチュア・シュナウザー) のReffy(レフィ)が家族に加わる。
1997年 5月 SCC9にて無謀を承知で外史-2『星雲のこちら側へ』を発行。銀の砂様へ3回目のゲスト原稿『皇帝(おうさま)とわたし』(銀英伝シリアス)。最もお気に入りのストーリー。
1997年 8月 再びコミケット。前期大戦-4『暗黒の星座』。ページ数が急激に増え出す(180ページ、原稿用紙換算600枚?)。4回目のゲスト原稿『家族の肖像』。文章からしてコメディ化する。 レフィ脱走事件。
1997年12月 コミケットに参加できず。静かな年末と正月。 第一回レフィ大脱走事件。
1998年 5月 SCC9。恒例のように外史-3『饗宴の前夜』。
1998年 8月 5回目のコミケット。前期大戦完結編『白虹の宇宙』。完結させるためにページ数爆発を起こす。204ページ、原稿用紙換算700枚強という記録達成。
1998年12月 再び静かな冬。FMVのCPU交換(P133→AMD K6-2/300)。HDD増設(+4.3GB)。
1999年 4月 ホームページ開設。
1999年 5月 SCC9。恒例の外史は4冊目。『インターミッションII』。ゲスト原稿で身につけた短編原稿書きの手法で外史にチャレンジ。5回目のゲスト原稿は『Twin Milkyway』(銀英伝シリアス)。Lasar Windの累計印刷枚数12,000枚を超える。
1999年 7月 MO購入。画像遊びが本格化。
1999年 8月 コミケット56。後期大戦2『混沌の薄明』発行。196ページ。ちょっと内容的に諄いかもという気がする。Lasar Windの累計印刷枚数ほぼ15,000枚に達する。そろそろトナーの交換時。
1999年11月 銀英伝シリアス『フロイデンの蝶・シュペーア動乱』をインターネット上で公開。約100ページ。
1999年12月 再び静かな冬。Y2K騒ぎ。『銀の砂』様へ6回目ゲストは『悪の秘密組織に関する一考察』(銀英伝コメディ系)。
2000年 1月 スキャナ購入。画像遊び、ますます盛ん。レフィに子犬達誕生。Reffyのホームページ(レフィの小部屋:Schnauzers Fans' Page)を別途開設。
2000年 5月 後期大戦3『蒼き焔の環』。196ページ。
2000年 8月 コミケ58。後期大戦4『銀の陥穽』。236ページ。銀の砂様へ7回目のゲスト原稿『The Longest Day』はキルヒアイス&アンネローゼのシリアス系。 2000年7月 Win95(FMV)からWin98(DELL)へ移行。ただし、コミケ〆切前ということもあって主力PCはWin95(FMV)のまま。『緋の黎明』完売に伴い再版。
2000年10月 CATVベースの常時接続環境に。この頃から本格的にDELLへ環境移行する。
2000年12月 CD-RW/R購入。公私ともに空前の大トラブルに見舞われ、翌年2月半ばまで一切の同人活動を実質的に休止。 コミケ59にも落選
2001年 5月 イベント復帰。ただし新刊なし。
2001年 8月 後期大戦5『閉じられた刻』。236ページ。大戦史最終巻。コミケ60には落選したので、最終巻のみ委託。短編の投稿以外の創作活動は『閉じられた刻』をもって無期限に休止する予定。
銀の砂様へ『皇帝病』(シリアスの振りをした銀英伝ギャグ)を寄稿。中身は読んでのお楽しみ。銀の砂様へはこれが8回目の寄稿になる。
2001年10月 田中芳樹オンリーイベント『2001年宇宙の旅』へ参加申し込み。アンソロジーへ『紫の薔薇』(シリアスなR×Hにギャグ調のロイエンタールが絡む銀英伝パロ)を寄稿。銀の砂様以外への寄稿は初めて。個人として何か出るかどうかは、未定→フロイデンの蝶(ガイエスブルグまで)を刊行。 この時期から、同人用の原稿執筆活動を約1年半にわたって休止。
2001年12月 コミケット61に参加。 『閉じられた刻』と『フロイデンの蝶』のコミケ初出し。
2002年 1月 レフィの二度目の子犬たち誕生。末子(?)のブラック&シルバーの女の子を家族に加える。名前はカレン(karen)。
2002年 2月 EPSON LP-1200(Laser Printer)購入
2002年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。 新刊なし。
2002年 8月 コミケット62夏に参加。 新刊なし
2002年12月 コミケット63冬に参加(12/28(土)西“に”13b 銀英伝エリアにて)。 銀英伝ショート再録集『Lebensregel』発行
2003年 2月 新PC(Sotelen君)を入手。家庭内PCネットワーク化。
2003年 3月 『銀の砂』様、ライキル強化月間に参加(え?)。銀英伝+三千世界のカラスを殺しのダブル・パロディでライキル系『マイムマイム』。
2003年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。新刊なし。主力PCのDELL君をWindows2000へVup。98SEがあまりにもトラブルので我慢できず。同人用の原稿執筆活動を規模縮小状態で再開。
2003年 8月 コミケット64夏に参加。新刊は『Twin Milkyway(上)』。『フロイデンの蝶』続編(と言っても10年以上、時代が跳ぶが)。『Twin Milkyway(下)』は早くて2003年冬の予定。
2003年12月 コミケット65冬に参加。新刊は『Twin Milkyway(下)』。銀の砂様へ『デザートのご注文は?』(ギャグ系)を寄稿(9回目…かな?)。
2004年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。 新刊とは呼べないが、コピー本。
2004年 8月 コミケット66夏に参加。新刊は『星を仰ぐもの(上)』。銀の砂さまへ『春は未だ…』(シリアス系〜と言うほどシリアスでもない)を寄稿。ホームページ上にRPG『幻想水滸伝III』の最後の戦いをモチーフにしたショート・ストーリーを掲載。
2004年12月 コミケット67は落選。既刊の委託のみ。『銀の砂』様15周年記念本に「十五歳の思い出」…ヒルダの少女時代のストーリー…を寄稿。
2005年 1月 HATAKET 1に参加。特に何もなし。
2005年 5月 スーパーコミックシティに参加。新刊は『星を仰ぐもの(下)』。『銀の砂』様『Blue de Samba』に『輝かしき日々』…ラインハルト、キルヒアイスの少年時代の悪戯をモチーフに…を寄稿。我が家のワンコもゲスト出演。
2005年 8月 コミケット68に参加。新刊は『星の翼』。8/13(土)、東4 ヤ13a銀英伝エリアにて。
2005年12月 コミケット69に参加申し込みするも落選。結局委託で参加。新刊はなし。
2006年 3月 脈絡もなく『落日の弔歌』発行。140ページのページ数は銀英伝ものでは最長不倒距離。並行して次作の『リップシュタットの晩鐘』の執筆開始
2006年 5月 『落日の弔歌』とともにスーパー・コミック・シティに参加。
2006年 6月 メインPCをEpson Endeavor MT8000(PenIV 2HT/3GB)に買い換える。名前はDELLIN-2。先代DELLINはEPSONへ売却。
2006年 8月 コミケット70に参加申し込みするも落選。結局委託で参加。新刊はなし。次作の『リップシュタットの晩鐘』の第1校正まで完了。172ページ見込み。
2006年12月 コミケット71に参加。新刊は『リップシュタットの晩鐘』、164ページ。
2007年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。『獅子の泉のおかしなひとびと』(White Diamond と合同誌)
2007年 8月 コミケット72に参加申し込み。『木漏れ日と遠き日』……はちょっと辛いかも知れない。残念ながら落選。新刊なし。
2007年10月 銀英伝オンリーイベント 一粒300万光年参加。
2007年12月 コミケット73に参加。『木漏れ日と遠き日』発行。White Diamond と合同で『der Monolog』を発行。さらに『星を仰ぐもの(上)』を再版。
2008年 1月 13日のコミック・シティ(大阪)にスペース参加。ただし、『銀の砂』南秦広さんに代理参加を依頼。
2008年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。新刊は『地の絆』、116ページ。
2008年 6月 COMIC CITY 大阪70。ただし、『銀の砂』南秦広さんに代理参加を依頼。
2008年 8月 コミックマーケット74に参加。『Der Sommer der Wildheit』、108ページ。『落日の弔歌』、『リップシュタットの晩鐘』を再版。
2008年 9月 次作『恐るべき冬<フィンブルヴェト>(仮称)』に着手。
2008年12月 コミックマーケット75に参加。『恐るべき冬<フィンブルヴェト>(仮称)』発行。
2009年 2月 オンリーイベント 螺旋迷宮案内に参加。『赤鼻のルドルフ』発行。
2009年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。新刊なし。次回作『ギャラルホルン・序曲』に着手。
2009年 8月 コミックマーケット76には落選。
2009年 9月 『ギャラルホルン・序曲』ほぼ最終稿完成。Sotelenの代わりに新PC購入(Endeavor2、Core2 Duo/2GB)。SotelenはEPSONに引き取ってもらった。ワイドサイズのLCDディスプレイに買い換える。
2009年12月 コミックマーケット77に申し込み。参加。『ギャラルホルン・序曲』、140ページを発行。
2010年 5月 スーパー・コミック・シティに参加予定(銀英伝 プチ・オンリー『銀英回帰』開催)。『Die Intrige』、116ページを発行。
2010年 6月 新コンピュータ(PAVILION君)到着。i7 4Core 8HTの怪物マシン。
2010年 8月 コミックマーケット78落選。2002年2月以来使ってきたEPSON LP-1200故障。修理も不可ということで、新プリンタ購入。Brother HL5350DN。初のネットワークプリンタ。
2010年12月 コミックマーケット79に参加。『血染めの宇宙』、164ページを発行。
2011年 3月 東日本大震災。一時、帰宅難民に。
2011年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。新刊なし。
2011年 6月 レフィ、子宮蓄膿症で緊急入院・手術。一命をとりとめるも、この時期からめっきりと健康が衰えたように見える。
2011年 8月 コミケット80には落選。静かな夏。
2011年12月 コミケット81に参加。『Michael der Adjutant』、164ページと『My Boss, Mein Meister』、84ページ発行。
2012年 2月 コミケット82、SCC2012申し込み予定
2012年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。新刊は『Rebensreise』。68ページ。
2012年 5月 Epson Endeavor MT8000(通称DELLIN2)故障し、残念ながら廃棄。代替機として中古のLenovo ThinkPAD X61(core2 Duo/2GB)を入手。通称ThinkPAD(そのまんま)。『バーミリオン、遙かなり』着手。
2012年 8月 コミケット82参加。新刊は『バーミリオン、遙かなり』188ページ。8/10 東ル18b。家庭内の無線アクセスポイント故障し、買い替えたところ、色々とトラブル。レフィ大脱走事件。
2012年10月 コミックシティ SPARK7 参加。プチオンリー『帝国主義』に併せて参加。主宰者さんの個人誌に寄稿。『黄昏の前に』。
2012年12月 コミケット83 に落選。
2013年 2月 レフィ、尿毒症で入院。2週間近い入院で何とか恢復し、退院。ただし、脳性痙攣を起こしていて、再発したら覚悟するようにとのこと。
2013年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。残念ながら『Vorbereitung』(準備稿)に留まる。
2013年 5月 レフィ死去(5/15 享年 16歳4ヶ月)。
2013年 8月 コミケット84に参加。『終わりの始まり』124ページ。
2013年10月 コミックシティ SPARK8 参加予定。プチオンリー『帝国主義II』に併せて参加予定。
2013年12月 コミケット85落選し、レフィの遺影とカレン(娘犬)と共に静かな冬を迎える。
2014年 3月 仔犬のグレース(ミニチュア・シュナウザー)(カレンの妹犬と呼ぶことにしましょう)を新しい家族に迎える。
2014年 5月 スーパー・コミック・シティに参加。新刊無し。
2014年 8月 コミケット86に参加予定。新刊は『乱離の路』。
2014年12月 コミケット87に落選。静かな冬。グレースとカレンとともに過ごす。
2015年 2月 カレン急死(2/13 享年 13歳1ヶ月)。2/9夕方に急に呼吸困難を起こし、末期肝臓癌と判明。救急病院で恢復治療を行うも、退院した翌々日の朝、眠るように死去。
2015年 5月 スーパー・コミック・シティ24に参加。新刊『ロートリンゲンの唄』。
2015年 8月 コミケット88に参加。新刊は『回廊の戦い』。188ページ。
2015年10月 PCをWindows7/DELLに更新。FONT問題(旧来使っていたフォントが新しいWORDで使えない)で中々原稿進まず状態に陥る。
2015年12月 コミケット89に参加も新刊なし
2016年 5月 スーパー・コミック・シティ参加。新刊は『Der Auftakt fuer den Sonnenuntergang』で、『伝説の落日(上)』からはみ出してしまった部分を別冊にした内容。
2016年 8月 コミケット90は落選も、間借りして『伝説の落日(上)』を持参。
2016年12月 コミケット91参加。『伝説の落日(上)』と『伝説の落日(下)』(新刊)持参。
2017年 1月 Kindle購入。電子書籍というものに初挑戦。
2017年 5月 スーパー・コミック・シティ参加。新刊なし。
2017年 8月 コミケット92参加。ゲスト様を招いてアンソロ本『大人の事情』を新刊発行。
2017年12月 コミケット93参加。新刊『反乱者たちの明日』。OAV『反乱者』の後日譚をいつか書きたいと思っていた、その宿題をようやく果たせたかな、というところ。
2018年 1月 Windows10への移行のための調査を始めていたらしい。
2018年 5月 このころから Die Neue These が始まったのですね。スーパー・コミック・シティには参加したものの、新刊を出した記憶がないです。
2018年 8月 コミケット94参加。『反乱者たちの明日』の後始末的に『亡命者たちの明日』。
2018年12月 ミニチュア・シュナウザーのグレース入院……うかつにもニンニクの入った鍋の具材を食べさせたために急性肝機能障害を起こしてしまう。なんとか回復して退院してくれました。コミケット95には、『有角犬の夢』とともに参加。
2019年 8月 コミケット96。『山荘の有角犬』とともに参加。
2019年12月 コミケット97。『温泉と有角犬』。まさか、これから3年間、ほぼイベントと無縁になってしまおうとは思ってもいませんでしたが、ある意味で一つの区切りだったような気もします。
2020年 4月 コロナ禍が本格化し、コミケット98を含めて、イベントの一切が中止となる。
2020年 5月 コロナが依然として猛威を振るい、テレワーク中心の生活となる。同僚宅では「NW設備故障。修理が間に合わないので、今日のミーティング中止」というハプニングも起きる。
2020年12月 鬼滅の刃『無限列車編』を鑑賞。
2021年 7月 東京オリンピック。自転車ロードレースのみ視聴。
2021年 9月 義母死去。
2021年10月 4代目ミニチュア・シュナウザーのコーティリアが熊本からやってきた。仔犬の空輸でトラブルの山。グレースは見慣れぬ仔犬に仰天し、警戒の姿勢。
2021年11月 Windows10のPC(DELLのノートPC)入手。HOMEからPROFESSIONALにアップグレード。時期は忘れたけれど、間もなくWindows11PROに更に更新した。
2022年 2月 ロシアのウクライナ侵略戦争が始まる。世界的な半導体不足で世の中大混乱。
2022年 4月 外付けHDDの一つが磁気ヘッド故障でファイルの読み出し不能に。バックアップの設定誤りで、消えたファイルの復旧不可能となり、復旧業者に復旧依頼。なんとかファイルを回復する。バックアップの設定全面見直し、古くなった外付けHDDを廃棄し、新しいHDDとSSDを入手。
2022年 5月 『シン・ウルトラマン』鑑賞。「私の好きな言葉です」。
2022年 8月 コミケット(100で良いんだったっけ?)参加。『婚約者たちの明日』。
2022年12月 コミケット101は落選。グレースはなんとかコーティリア(コーティ)に馴染んだ様子。ただし、凄く仲が良いというわけではなさそう。


 [HOME ] .